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2008/03/31に始めました。 趣味はオーディオと写真、熱帯魚(今はできない)と勉強(しなくても良くなった、全然しないのはダメだけど)のはずです。
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10月1日に就職してから3ヶ月が経とうとしています。怒涛の3ヶ月でした。
あっという間すぎて何が起きているのかさっぱり分からないまま突き進んできた気分です。
今はほんのひと時、つかのまの休憩(といっても仕事はたまっているけども)。久しぶりにブログ書きます。

今年最後の4半期話題をかっさらったのは、Merging NADACでしょう。Ravennaを活用した、DLNAでもUPnPでもない、新しいネットワークDAC。まあ正直試聴した感じだとあんまりピンと来なくて、同じMerging Hapiのほうが随分良いなと思ったのですが。
ステサン197号に特集が組まれてますので、興味のある方は読んでみましょー。

ステサン197号に関連すると、ベストバイコンポーネントDAC(70万円以上)部門の7位までが何らかの形で業務機を作っている(作っていた)メーカーで占められていたことが印象的でした。まぁMergingは例外ですけど、業務機は民生機よりも遥かに市場が狭くなってきたという時代の表れなのかもしれません。業務機は音がモニター調だとかいう印象があるかもしれませんが、個人的に言わせれば、ここ数年雨後の筍のように出てきたESS採用機の方がよっぽどモニター調です。

しかし、ステサンを久しぶりに読んでいて、一番興味深かったのは広告ですね。入社してからバナー4本、マニュアル11本、パンフレット1本、チラシ4枚作りましたが、全然勉強が足りません。広告を見ると勉強になります。Webサイトも4つ作ったんですが、これも勉強が必要です。引き出しをもっと増やさねば。

PCM-DSD_Converterは地味に改良を思案中です。といっても高精度版は限界が来ているので、低精度版をいかに高速にするかというところですね。色々文献を読んで実装してみてはいるのですがピンと来るものがいまいち。。。

今年中にもう1回ぐらい更新しようと思います。大晦日ごろかなー。
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まぁ大学辞めましたというか必修落として辞めざるを得なくなったというか。
休学を繰り返し、結局4回休学したのですが、あえなく。まぁなんとも、自分の性格、つまり自分は自分の好きなことしかできないということを理解するのがあまりにも遅すぎたようです。

さて、就職も決まりまして、10月1日から働き始めることになります。どこで働くかは察しの良い方は分かると思いますので、ここでは書かないことにします。

さて、前回更新からあったことをTwitterのログからさらっていこうと思います。

今更感ありありですが、M3お疲れ様でした。これからヴェクセルドミナンテの活動は、まぁ私も就職しますし、他のメンバーも忙しいので、かなり限定的な活動になると思います。

M3ではアイクオリアさんのブースでヴェクセルドミナンテの音源のマルチトラックを実験的にマルチチャンネルで流してみることもしてみました。元々はステレオを考えて録ったものですが、案外良い感じで流れて、マルチチャンネルも良いもんだなんぁと。特にホールの反射というかざっくり卑近な言葉にしてしまうと空気感が良く出ますね。

一応、ヴェクセルドミナンテ名義でPCM-DSD変換ソフトを作りました。機会があれば、同人イベントかなんかで解説本を出そうかと思ってるんですが、いつになることやら。
http://wechdomi.org/PCM-DSD_Converter/

無事3月19日に録音を終えまして、ジャケットを除いたクロスフェードデモなどの頒布情報を公開しました。詳しくは左上のヴェクセルドミナンテのリンクから飛んでいただいてWorksを見てください。DSD256のデモ音源もあります。
今回はメディア代が頒布金額に載っちゃていますが、MicroSDカードでの頒布を行います。16GBフルに使うぜ~。

さて、何から書きましょうか。

DSDの実験を色々やってみました。
http://ch.nicovideo.jp/piano/blomaga/ar735188
http://ch.nicovideo.jp/piano/blomaga/ar742082
http://ch.nicovideo.jp/piano/blomaga/ar748625

言えることは一つだけです。PCM、DSDは録音/再生環境で様々な変化をし、それを聞いているということです。一概にあれだこれだ言えるものではありません。ただ、各種フィルタの高精度化はまだまだ発展の必要があり、これから良くなる余地は十二分に残されています。
今回のPyramix+Hapiとエレクトロアート製DSD256録音機材での比較でも十分その変化を味わうことが出来ました。

Pyramix+Hapi、5日間借りただけですがとっても音が良かったです。グッドグッド。おっけーおーけー。欲しいっすね。宮地に価格が載ってますが、DSD256のAD+DAボード込みで300万ぐらいですか。うひゃー。2chAD/DAのみならNativeでも行けるらしいですが、8chやろうとするとMassCoreがないと厳しいところが出てくる、と思います。
http://www.miyaji.co.jp/proaudio/products/pyramix.php
そう言えば、宮地でも有償レンタルサービスを始めたみたいなので、興味のある方は是非。

音の様々な変化をどう捉えるかは、人/環境によって異なります。今まで自分は周波数対位相の変化を空間の変化に感じていたのですが、最近は歪みとしても聞こえるようになりました。難しいですね。

某ポータブル自作の人のお宅にお邪魔して、今回録ったやつを聞き比べてDSDの、特にESSのチップで出るキラキラ感について色々おしゃべりしました。これも、何をどう捉えるかの問題につきますが、原因は何となくつかめたような気がします。

ハイレゾのサンプリングレートはどこまで必要なのか、特にPCMに関しては議論が活発に行われていますが、現状、ADC/DACがマルチビット⊿Σで動いている以上、サンプリングレートは高ければ高い方が良いという持論です。特にマルチビット⊿Σ-PCM-マルチビット⊿Σ変換時のLPFの影響は、DXD程度ではまだまだ可聴域に感じられます。また、十分特性が担保できているデルタシグマ変調の次数を変えて、つまり6次から7,8次と増やしていって、音が変わると言うのは、可能性として、フィードバックのタイミングを聞き分けていることが考えられます。人間の耳のタイミング精度は5μsから10μsと言われていますが、それは左右の精度であって、対時間軸の精度はもっと高いのではないかなと思います。今書いていて思うのですが、対時間軸の精度は何に現れるのでしょう、歪みですかね?ジッタ問題につながっているような気がします。
さて、DSD256で5次と7次の音を聞き分けられるとして、2サンプルの時間軸差異があるわけですが、DSD256の2サンプルって何秒でしょう。

units
2411 units, 71 prefixes, 33 nonlinear units

You have: 44.1*256kHz
You want: nanoseconds
        reciprocal conversion
        * 88.577098
        / 0.0112896
1サンプルが約88.6nsなので、大体177nsですね。unitsコマンド便利です。
結局これも、サンプリングレートが上がることによって、変化する内容が複数ある中で、人間が何を聞いているのか突き止めないことには始まらない話です。環境によって変化する内容が異なりますし、人によって何を感じるかは様々です。十人十色のオーディオ世界~。
M3春当選しました!第一展示場 G-07b ヴェクセルドミナンテです。
新譜は今までの曲を2台ピアノ+ヴァイオリンで編曲し直してやろうと思います。
今回はエレクトロアートさんのDSD256録音機材に加えて、Pyramix+Hapiでも録ります。

波形botをVC++で書き直すついでにDSDにも対応させました。DSDの波形を取り出すということはPCM変換と同意ですし、ちょこっと修正したらAudioGate3と同等ぐらいまでは持って行けました。
どちらかと言えば、PCM-DSD変換の方が面白そうです。絶賛チャレンジ中…。
遅くなりましたが、あけましたおめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

同人活動も丸5年になりました。4月からはみんな忙しくなるので、極めて限定的な活動になると思います。M3春には今までのベスト盤を2台ピアノ+バイオリンで録ろうと思うのですが、肝心の資金が足りていなくて、まだホールが決められていません。まぁ、もしCDを出せなかったら、オーディオ本でも出そうかと思います。

最近よく考えているのは、理想と現実の話です。

サンプリング定理というものがありますが、あれは完全に理想の世界です。現実に戻る際にはどこかでLPFがかかります。確かにFs/2以下の波形はFsでサンプリングすれば完全に復元可能ですが、LPFのカットオフ周波数によっては人間の耳に影響が出る音が発生します。

ハイレゾ音源は過渡特性が良いなんて言う話もありますが、サンプリング定理がある以上、結局、スピーカーとデジタルフィルタ、どちらのLPFが人間の耳にとって自然なのかという問題に尽きると思います。ハイレゾ対応なんて言葉が出ていますが、最初見たときはえーと思いました。しかし、40kHzまで担保するというのはハイレゾの過渡特性を重視する上ではとても大切なことです。そこまで意図しているのかどうかは分かりませんが。

DSDも考え方によっては後段のLPFに、振幅精度をぶん投げていると言えます。なのでDSDも処理系によってはDXDのようなきらきらとしたノイズが聞こえます。ESSのチップも内部のフィルタをどう管理するかで随分変わりました。

今年は理想を思考しつつ、理想から現実世界に落ちる時の様々な要因を感じながら、現実を生きていこうと思います。
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