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2008/03/31に始めました。 趣味はオーディオと写真、熱帯魚(今はできない)と勉強(しなくても良くなった、全然しないのはダメだけど)のはずです。
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GRADO社製オープンエアヘッドホン GS1000
GS1000.jpg






とんでもなく音の抜けが良いヘッドホンである。ヘッドホンと言うことを忘れさせてくれる抜けのよさ、広い音場、やや高音に癖があるがフラットで下にも上にも伸びる音。
しかも中域に厚みがあり、艶が乗っている。私の好みドンピシャだ。

もう少し細かく言えば、低音はかなり下まで伸びるが、抜けのよさから余り量感は感じられない。結構ハイスピードな低音である。
高音も上は伸びるがややゆがむ音域がある。付属のイヤパッドだとそれが顕著に現れるが、ラージイヤパッドだと結構緩和される。

ヘッドホンの位置より結構離れて音が広がる。ボーカルが遠いとかそういうわけではない。音場、特に奥行きが広いのだ。頭内定位はせず、頭よりも二回りぐらい大きい円で定位する。もちろん定位感はばっちりである。
もしそれがいやならば付属のイヤパッドからラージイヤパッドに換えれば良い。音場が少し狭くなる。

特筆すべきは中域の濃さである。付属のイヤパッドではそれが少しかすれた感じになるが、HIFI好みならそれでもいいかもしれないが、私はそうではないのでラージイヤパッドを選ぶ。
TANNOYにも似た艶の乗り、濃さ、弦の響きはたまらない。分解能も素晴らしく、頭の中で濃密な音楽が広がる。

ほれぼれとしてしまうようなヘッドホンである。ただ、少し抜けが良すぎるのかもしれない、もう少し音をとどめて余韻を響かせてほしかった。でもそれだとロックが聴けないか。

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sansui社製プリメインアンプ AU-α707extra
sansui.jpg






これもまたチューナーと同じくHIFIとはかけ離れた音。
何と言うかS/N比が良いんだけれども低音の伸びが悪く、高音がいいってわけでもない。とっても物静かな音。
奥行きが広いわけでも、音場が広がるわけでもない。丁度良い広さと定位を持っている。狭い日本住宅向けか。
スローなジャズとかクラシックを鳴らさせたら最高だろう。

ただ、駆動力は十分ある。38cmウーハーを鳴らせるんだから十分だろう。

もったいなかったかもしれないが、好みの音じゃないから手放してしまった。
L-68Aがなかったら間違いなく、サブシステムのアンプになっていた。

DENON社製CDプレイヤー DCD-1650G
1650G.jpg






DENONらしい、低音の濃さ、艶が特徴的なプレイヤーだ。
S/N比も分解能も音場の広さもこの価格帯では相応。悪くもないし、良くもない。ただ、低音に支配され気味の中域と高音が少しもったいないか。でもそれがDENONの味と言うものだろう。やさしい音で落ち着ける音だ。

あまり私の好みではないので、手放してしまった。今のサブシステムのプレイヤーはCDV-780である。

Marantz社製LD/CDプレイヤー CDV-780
CDV780.jpg






特筆すべきはそのリモコン。とんでもなくでかい。しかも機能がありすぎてよく分からない。

LDプレイヤーとしては他のものを使ったことがないので分からないが、CDプレイヤーとしては専用機ではないのが不思議なぐらいの音の良さである。
高音、低音共に伸び、奥行きがぐっと深まる。今のmarantzのような高音にキラキラ感が出るわけでもなく、実直な音である。
ただ今のようなハイスピードは音ではなく、ゆったりと艶のある響きを出すので、万能ではない。激しすぎるロックやジャズは向かないだろう。

LDは家に山ほどあるので、DVDよりも親しみがある。一度全部見てみたいが、3年ぐらいはかかるだろう。

ONKYO社製CDプレイヤー C-1VL
C-1VL.jpg






極めて無味無色な音であるが、決してつまらない音ではない。S/N比がよく、音場が広く、奥行きもある。音の中で静寂を感じられるCDプレイヤーである。

分解能も良く、定位も良い。文句のつけようのないが、少しこじんまりとまとまってしまった感がある。

文句をつけるならばもう少し中域に厚みがあり、低、高音がもっと伸びればいいと思う。ただHIFIという意味ではこのままでいいのかもしれない。

音に厚みがなさ過ぎて、真空管アンプを通しても薄さが目立ってしまう。もっと濃くて艶が乗ってもいいはずだ。
大編成のオーケストラの弦や管では丁度音が区別出来る程度で、音の薄さも気にならないのだが、ティンパニや小編成の室内楽、ジャズになると音が軽すぎる面がある。気になる点はそこだけだ。

だから、音質と言う意味ではこの価格帯ではぴか一だろう。他のメーカーのように特徴がないだけに目立たないが、フラットで透明感のある音を求める人は、ぴったりだろう。

わたしはそうではないので、少し悩み気味である。ただ、この価格帯ではこれ以上の音質を持っているプレイヤーはなく、私の好みの音で、尚且つ、C-1VLを超える質を持つとなると値段が跳ね上がるので悩み物である。
 

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